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東商大田支部の皆さんと懇談
2008/08/20

しばらくご無沙汰し、失礼します。

今日は正午から、東京商工会議所大田支部(会長:田中常雅会長)役員の皆さまと、大田区選出都議の懇談会に出席しました。

テーマは事前に、東京五輪招致と東京都環境確保条例などが提示されていましたが、大半の時間が、五輪招致「是か非か」に費やされました。

挙手して賛否を問うたわけではありませんので、一概に言えませんが、東商側出席者14名のうち、意見表明された方の中では、賛成反対五分五分といった感じでした。反対理由のかなで最も強かったのは、やはり、五輪開催による経済波及効果がハッキリしない点。さらに、賛同はするものの、五輪開催を通じて@スポーツと都市政策をより結びつけるべきA文化やファッションが持つ潜在力を再認識し、行政が積極的にサポートすべき――などの貴重な意見が挙がりました。

都議の先輩諸氏曰く「東商の皆さんと都議との懇談会は初めて」と。今回、こうした機会を設けてくださった大田支部首脳の皆さまに心から感謝するとともに、きょうを契機に、今後も、大田区と東京の将来のため、より突っ込んだ、建設的な意見交換を行っていきたいと思っています(第175号)。

ほおずき
2008/08/05

暑い日が続きますが、皆様お元気でしょうか。
私は少々バテ気味ですが、きょうも朝から、挨拶廻りに励んでいます。

昼前にお邪魔した花屋さんでは、店先に並べられた「ほおずき」を手に昔話に花が咲き、帰り際には、申し訳なくもその実を頂戴しました。「ほおずき」のオレンジ色は、私のイメージカラーでもあり、とても嬉しく思いました。

「ほおずき」といえば、幼き日、我が家でも母が買ってきたそれを兄妹3人で“ブヨブヨ”やって遊んだ思い出が今も鮮明に残っています。それに、亡くなった父も確かこの「ほおずき」が好きだったような気がします。

きょう8月5日は父・守雄の3回忌。夜には久方ぶりに家族で実家を訪ね、頂いた「ほおずき」を眺めつつ、父を偲んで食卓を囲みました(第174号)。

他に適地はないのか
2008/07/18

都議会公明党の「築地市場問題調査特別チーム」として、きょう、都が移転地としている「豊洲」地区以外の、5つの代替地を視察してきました。

5つの地区とその面積は、@晴海地区(30ha)、A有明北地区(27ha)、B羽田空港跡地地区(53ha)、C東京都立東京港野鳥公園(24ha)、D大井埠頭地区(45ha)。

あくまでも個人的な見解ですが、このうち、A有明北地区は用地が道路と線路で3つに細かく分断されている、B羽田空港跡地地区は地形がまったく不整形であり、いずれも素人目で見ても代替地として不適当。また、C東京都立東京港野鳥公園は自然保護の観点から、そして、D大井埠頭地区は土地の埋め立てに約10年かかる、との理由から、これらもまた現実的ではないと言わざるを得ません。よって、面積は豊洲(41ha)に比べて手狭なものの、きょう視察した中では、唯一、@晴海地区だけが豊洲に代わる用地として「再検討に値する」との認識を持ちました。

7月26日には、都専門家会議から豊洲地区での土壌汚染対策などに関する最終提言が出されます。公明党としても、さらに調査・研究を進めていきたいと考えています(第173号)。

三宅島視察
2008/07/14

都議会総務委員会の視察で、日帰りで三宅島に行ってきました。
午前9時に江東区のヘリポートを出発。警視庁の大型ヘリ「おおぞら」に乗り、約1時間で現地に着きました。

到着後直ちに、三宅村役場(同所は、火山ガスの高濃度地区内にあるため、日常の業務は別の地域にある臨時庁舎で行われている)を訪問。庁内にある火山ガス観測システムや島内行政無線の設備等を見学しました。

その後、三宅島の自然情報を提供する「アカコッコ(三宅島の鳥)館」や島内唯一の特別養護老人ホーム、郷土資料館、そして、平成25年の東京国体でトライアスロン会場に内定している阿古漁港周辺などを、駆け足で回ってきました。

三宅島の雄山(おやま)は平成12年9月に大噴火し、全島民が一斉に島外避難。平成17年2月に避難指示が解除され、それから約3年半が経過しています。久しぶりの明るいニュースとして、4月26日には、島民待望の羽田―三宅島間の航空路が再開されましたが、火山ガスの影響で就航率は58.2%にとどまっており、「就航率アップと、(島内に2地区ある)ガス高濃度地区対策の2つが、今後の最大テーマ」(平野村長)といいます。

なお、昨今の原油高の影響も島の生活に暗い影を落とし、今日時点のガソリン価格は1リットル245円。当然、漁船の燃料代も割高となり、ほとんどの漁船が漁に出られず、島の復興に深刻な影響を及ぼしています(第172号)。




カブトムシ
2008/07/13

夏本番のような暑さが続きますが、皆さま、お元気でしょうか。私は極度の暑がり(しかも冬は寒がり)で、早くも、やや夏バテ気味です。

ところで、今、我が家は「昆虫ショップ」状態です。というのも、息子が通う小平市の学び舎周辺には、昔ながらの緑が残り、そこにカブトムシやクワガタがいるのです。6月中旬、カブトムシを手に帰宅した息子が、得意げに「学校の近くで捕った!」と言った時は、思わず「マジ(本当)で?」と言い返してしまいました。

以来、数日おきにカブトムシ(なぜかメスばかり)、コクワガタ、ノコギリクワガタなどを次々と持ち帰り、今では、都合10数匹です。

私もちょうど息子ぐらいの年に、カブトムシを捕まえようと、毎年夏になると自宅近所(千鳥町)の大きな木に手製のミツをぬって、今日か今日か、と待っていました。しかし、都会ですので結局一匹も捕まえられず・・・。それを思うと、連日のように昆虫を探し出し、大切そうに素手で持ち帰ってくる息子が、なんだかとてもうらやましいです。将来、きっといい思い出になると思います。

豊かな自然は、それだけで格好の学びの場。後世に貴重な緑を残すことも、政治の大事な役割と、改めて実感した一事でした(第171号)。

早朝の築地市場
2008/07/07

都議会公明党の「築地市場問題調査特別チーム」としてきょう早朝、築地市場を視察するとともに、市場業界5団体の幹部と意見交換しました。

築地市場は昭和10年2月の開場から、既に73年が経過。このため、施設の老朽化や狭隘化が激しく、平成13年の都計画で豊洲地区への移転が決定しています。

実際に市場内を見て回ると、各施設の老朽化は思った以上。また、衛生面でも、水周り設備の不足やアスベスト対策も完全とはいえず、食の安全が十分確保されている、とは言い切れない状況でした。

意見交換では、築地での「現在地再整備」が如何に困難であるかについて種々、説明があったほか、豊洲への「移転」を一旦白紙に戻し、改めて別の地域を検討することになれば、業界内の合意形成にまたしても長い年月を費やし「とても現実的ではない」との意見が強く挙がりました。

来週は、豊洲以外の候補地にかつて挙がった5箇所を視察します(第170号)。

3周年と新たなスタートの1日
2008/07/03

感動の初当選の、2005年7月3日から、今日でちょうど3年を迎えました。この間、若輩者の私を陰に陽に支えてくださった党員・支持者の皆さまに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

「記念日」の今朝は、JR大森駅前で1時間半ほど街頭に立ち、この間の御礼と今後の都政に関する所信報告を行いました。ここでも、通勤・通学中の多くの支援者から、激励のお声をかけていただき、4年目のスタートをきらせていただきました。

ところで、初当選マル3年の本日は、奇しくも、来夏の都議選に向けて2期目の党公認を受ける日となりました。本当に身の引き締まる思いでいっぱいです。

「決着点」めざし、本日より、最善を尽くして参ります(第169号)。

住宅政策担う新設ポスト
2008/06/26

7月1日付けの都幹部職員の人事が発令されました。

その中で、都の住宅施策を司る局長級のポストが新設されました。これは、先の都議会本会議で、公明党が「都市整備局において、住宅政策を専管する組織・人事体制の強化を図るべき」との提言を受けたものです。その際、人事担当の総務局長は、今日の住宅行政について、都営住宅や民間マンションの建替え、既存住宅の耐震化、木造住宅密集地域の整備促進など多くの重要かつ困難な課題が山積している、との認識を示した上で、「直面する課題に、より迅速かつ的確に対応できる執行体制の確立に向け、ご指摘の住宅政策を専管する組織・人事体制のあり方を速やかに検討していく」と答弁していました。

公明提案に対する都側の迅速な対応に感謝したいと思います(第168号)。

都議会定例会が閉会
2008/06/25

先ほど本年2回目の都議会定例会が閉会しました。
これについて、都議会公明党として「談話」を発表しましたので以下、取り急ぎ掲載します(第167号)。

【談話】

1、本日、第二回定例会が閉会しました。都議会公明党は、福祉・医療、環境、防災、教育、中小企業支援、さらには築地市場移転問題、新銀行東京問題など、都民生活に直結する施策の着実な実現に向けて積極的な論戦を展開しました。

2、環境確保条例の一部改正に関しては、世界ではじめての事業者向けの削減義務化であり、それを評価すると共に、公明党は、排出量取引が投機対象とならないための防止策、中小事業所の消エネ設備の更新に伴う優遇税制や助成制度の検討、緑化などのCO2の吸収減対策と総排出量削減との連動、家庭部門における太陽光発電や太陽熱の利用促進に向けた設備費補助、家庭で発電された電気の購入義務化などを求め、いずれも積極的な答弁を得ることができました。

3、豊洲新市場予定地の再調査の結果、環境基準の4万3千倍のベンゼンが検出されたことに対し、公明党は、初めに移転ありきの議論は一切やめて、新市場整備の原点に立ち返り、全ての先入観を排した再検討が不可欠であると主張しました。今後は、「市場問題調査プロジェクトチーム」を設置し、食の安全・安心と税金のムダな支出の防止を基本原則として、徹底した調査検討を行ってまいります。

4、新銀行東京に関しては、議会が徹底したチェックを行えるよう4半期ごとの決算報告を求めました。また、旧経営陣への徹底した責任追及や、新銀行東京が明らかにした詐欺が疑われる事件についても、刑事、民事の両側面から徹底追及し回収を行うべきであることを主張し、引き続き再建計画への真摯な取り組みを強く求めました。

5、医療・子育てについては、中学三年生までの医療費の無料化に向け、都は市町村と十分に協議し、取り組むと答弁したことを評価します。小児アレルギー疾患対策でも、府中に予定される「小児総合医療センター」への専門診療科の設置につき、検討する方針が明らかになりました。また、虐待被害児童の一時保護施設の大幅な定員増や、医師と看護師確保に向けた都独自の取り組みの実施など施策の着実な前進を図ることができました。都議会公明党は今後も、政策実現政党として、都民生活の向上と東京の活力を再生するため、全力で活動を展開する方針です。

行財政改革をめぐって質問
2008/06/19

先ほど終わった都議会総務委員会で質疑に立ち、都の行財政改革の進行状況と、IT人材の育成についてただしました。

詳細は以下をクリックください。
http://endomamoru.com/image/No22.pdf

(第166号)。

築地移転 計画再検討を提案
2008/06/17

都議会ではきょう各党代表質問が行われ、わが党から東村議員が登壇しました。注目の築地市場の移転問題については、移転予定地の豊洲地区から、一部からとはいえ環境基準を大幅に上回る土壌汚染が明らかになり、しかも、その対策費もこれまでの670億円から一気に1000億円を超えるとの指摘もあり、さらに加えて、石原知事がテレビ番組で移転先は豊洲に拘らないが如くの発言をしていることから、であるならば「移転ありきの議論は一切やめ、先入観やバイヤスを排した再検討が不可欠だ」と訴え、これまで都の対応を冷静に見守ってきたトーンを改め、踏み込んだ主張を展開しました。

詳細はココへ
http://endomamoru.com/image/No21.pdf

もうひとつ。きょうの東村質問では、行政がつくる総合計画や長期計画いわゆる「基本計画」を、議会の議決事項とするための条例制定を呼びかけました。地方自治法では、市区町村がこうした基本計画を策定する際、議会の議決事項とするべきことと定めていますが、都道府県の場合、同様の定めはありません。しかしながら、すでに20県でこうした条例が制定されていることなども踏まえ、きょうの提案となりました。本会議で本日の呼びかけを受け、今後、各党会派に対し、具体的な協議開始をお願いするものと思います(第165号)。

宇宙ケヤキ
2008/06/10

本日、平成20年第2回都議会定例会が開会しました。
今定例会の主な議案とテーマは、都内の大規模事業者に対して二酸化炭素排出量の削減を義務付ける条例案や、「新銀行東京」の決算と減資、そして、豊洲新市場の土壌汚染問題などです。

先ほど終わった所信表明のなかで石原知事は、冒頭、東京が2016年五輪の立候補都市に決定されたことを受け「今回の決定は通過点に過ぎず、(中略)是が非でも勝ち抜きたい」との決意を表明。また、スポーツ振興に関連して明年、東京で、アジアの障害ある青年が集い、技を競う「東京2009アジアユースパラゲームズ」を開催することを明らかにしました。

一方で知事は、スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗している東京都出身の星出彰彦さんに、駒沢オリンピック公園にあるケヤキの種子を託したことを披露。地球に帰還した折には、これらのケヤキを「海の森」や公園、小学校などに植樹し、「宇宙ケヤキ(仮称)」として育て、緑溢れる東京のシンボル、子供たちが夢を実現する心の糧にしたい、との考えを示しました。

今日の知事所信を受け、17日には各派代表質問、18日には一般質問が行われ、最終日の25日にすべての議案の議決が行われ、16日間の会期が終了します。

梅雨時の鬱陶しい時期ですが、体調管理を十分にして、実りある定例会にしたいと思います(第164号)。

「クールアース・デー」創設で総理のもとに
2008/06/09

公明党の、全国の青年党員の皆様が集めてくださった「クールアース・デー」(洞爺湖サミット開催日の7月7日を「地球温暖化対策の日」とする)の創設を求める署名(中間報告)を携え、きょう午後4時半、国会内で、公明党の太田代表、党青年局長の谷合参院議員らとともに福田総理と面会しました。

マスコミの冒頭取材の後、早速要望書に目を落とした総理は、開口一番「若い人が関心を持ってくれるのは本当にありがたいね」とした後、突然、「きょうの講演でこれ(要望の中身)話させてもらいましょう」と発言。聞けば、この日午後6時から日本記者クラブで、環境政策に関するスピーチをされるとのことでした。さらに総理は、満面の笑みで「これ全部採用ね」とも語り、要望に全面的に賛意を示されました。これには出席者一同から、いっせいに大きな拍手が上がりました。

15分ほどの面会でしたが、この間総理は終始にこやかで、最後には自ら求めて全員と握手されました。

世間ではクール過ぎるとも批判される福田総理ですが、決してそんな印象は受けませんでした(第163号)。

都議会の流れ
2008/06/05

6月4日(現地時間。日本時間5日未明)、アテネで開催されたIOC(国際オリンピック委員会)理事会において、東京都が2016年オリンピックの立候補都市の一つに選ばれました。東京のほか、シカゴ(米国)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の3都市が最終選考に残り、来年10月の最終決定を待ちます。

ところで、本年2回目の都議会定例会を前に、きょう午後、所属委員会(総務委員会)が開かれ、定例会の提出案件について、当局から「説明」を聴取しました。

会期中の流れは通常以下のとおりです。余り知られていないので、今一度説明いたします。

まず開会日(今回は6月10日)に、知事が、都政の重要政策を述べる所信表明があります。これを受け、本会議場での、各党代表質問(17日)、一般質問(18日)に移ります。そして、当局から提案された議案を具体的に審議するのが、委員会です。私が所属する総務委員会は19日に「質疑」を、23日に「決定」をそれぞれ行います。

あえて「  」で括った通り、一般的に議会は執行側から「説明」を受け、それについて議会側が「質疑(質問)」を行い、「決定(議決)」します。

ちなみに今回、総務委員会には「東京都恩給条例の一部を改正する条例」案ほか、条例案一件。ほかに「報告事項」として、@行財政改革実行プログラム実施状況Aシステム評価委員会の取り組みB東京都震災対策事業計画C洞爺湖サミットに備えたテロ警戒対応の取り組み強化D第68回国民体育大会開催申請書――の5件があり、さらに2件の請願・陳情審査があります。

このうち、2件の請願・陳情審査はきょう即日終えたため、残る条例案と「報告事項」について「質疑」し、最終的に「決定」となります。

ということで、今後の「勝負所」は19日の質疑で、なにを質し、どんな成果を得るかです。約2週間、知力を尽くします(第162号)。

テロ会議のち、花粉視察に
2008/05/30

7月7日からの洞爺湖サミットを前に、きょう「東京都テロ警戒推進本部」が設置され、都庁内で、石原知事、都議会関係者、地域・住民団体の代表らが出席して、発足式がありました。(明後日6月1日から7月10日までが「テロ警戒強化期間」になります。)

この中で石原知事は、先に都が実施した地下鉄車内での天然痘ウイルスを使ったテロ訓練に言及。テロという緊急事態にも拘わらず、乗客のプライバシー尊重や個人情報保護が仇となり、結果的に感染者の追跡が困難になることを指摘し、「テロの際は、既存の法律や憲法など全く役に立たないし、専門家に対策を相談している暇もない」と述べ、各人の自助と共助の重要性を訴えていました。

同本部の発足式が終わって、都議会花粉症対策推進議連の一員として、江東区新木場を訪問。木材市場や木材問屋街、外国産材の輸入拠点の木材埠頭、都内随一の規模の合板会社、「木材・合板博物館」の計5箇所(地区)を駆け足で視察してきました。

関係者の話によると、年頭から、外国産の丸太は、海上運賃の高騰や国内需要の低迷で大幅な輸入減となっているため、国産材への素材確保に動き出しているとのこと。こうしたトレンドを上手く捉えることができれば、これまで有効活用されてこなかった東京郊外の「多摩産材」の需要拡大による林業新興と、これに伴う花粉減少、そして若木を植えることによる二酸化炭素の吸収(成木より発育段階の木のほうが二酸化炭素の吸収能力が高いそうです)という、3つのメリットが期待されます。

なお、最後に見学した「木材・合板博物館」は、わが国の合板100周年の2007年にオープンしたもので、私たちの暮らしと関係の深い木材や合板を理解するのに、とても有効な施設です。各種展示のほか、セミナーや工作教室などもあり、特に子どもといっしょに行くと為になると思います(第161号)。

豊洲・新市場予定地を視察
2008/05/23

都が、築地の中央卸売市場の移転先に決めている豊洲地区(江東区)をきょう午後、同僚都議と視察してきました。

同地をめぐっては、直近の調査で、土壌では環境基準の4万3000倍のベンゼンなどが検出されています。

今後都は、7月末の専門家会議の最終提言を受け、土壌・地下水対策を行うことにしていますが、私個人の見解として、@当初670億円としていた汚染対策費が1000億円超となることに都民理解が得られるかA豊洲移転を一旦「凍結」した上で、他に適切な候補地は本当に無いのかや、築地での再整備は不可能なのか――等を改めて検証し直す必要があるのではないか、と思いました。

都は、十分な汚染対策を行えば「食の安全」は確保されるとしていますが、事は都民の生命に直結する事案です。

週明け、改めて都の市場関係者と意見交換しますが、緊迫した議論になりそうです(第160号)。

わが任務の標準を高くせんことを努むべし
2008/05/09

5月12日の「看護の日」(ナイチンゲール女史の誕生日)を前にしたきょう午前、都立荏原看護専門学校の「戴帽式」に出席しました。

戴帽式とは、臨床実習を控えた2年次の学生が、看護のシンボルであるナースキャップ(男子はバッジ)を先輩からはじめて授かるもの。今日の式典では、70名の学生一人ひとりにナースキャップが被せられ、同時に、かつてナイチンゲールが夜間の病棟をランプを持って巡回していたことに因んで、学生たちの手に、ろうそくの火が灯されました。

今日をスタートに、彼らは「現場」での格闘と模索が続きます。激務もあり、看護士不足が叫ばれる中で、実習生一人ひとりが将来の「宝」です。全員が無事、学校を巣立って看護現場を支えていただきたいことを強く願っています。

ところで、式の中で学生が暗誦した「ナイチンゲール誓詞」のなかに印象的な言葉がありました。「われはわが力の限り わが任務の標準を高くせんことを努むべし」。政治に携わる者も心すべき言葉と自戒しました(第159号)。

尾崎士郎記念館がオープン
2008/05/01

大田区と縁の深い文士・尾崎士郎氏の業績を後世に伝える「大田区立尾崎士郎記念館」(大田区山王1−36−26)が1日午前開館し、現地でのオープニング・セレモニーに出席してきました。

同館には、士郎氏が実際に生活していた居間や、復元された書斎、遺品の数々が展示され、「馬込文士村」の新たな観光スポットとしても今後注目されると思います。

式典では、士郎氏の長男・尾崎俵士(ひょうじ)氏もスピーチし、「父が愛した家や庭を皆様にも愛していただければありがたい」などと述べていました。

「馬込文士村」の整備について私は、平成18年3月2日の都議会一般質問で「文士たちの日本文学と社会に与えた強い影響をかんがみるに、これらの文士村は各区固有の遺産であるのみならず、オール東京、否、オールジャパンの文化、観光資源であり、そして何より東京の高い精神性を発信する絶好の媒体である」と主張し、都も積極的に支援すべきと訴えていました。

話は変わりますが、午後からは、藤井一都議とともに蒲田警察署を訪問しました。これは先月24日朝、大田区東六郷の国道15号の交差点で起きたトラックと乗車車の追突事故により6人の重軽傷者が出た惨事を受けたもので、橘内署長に対し、右折車専用信号の設置など再発防止を要請してきました。席上、橘内署長は「要望の内容は、警視庁本部とも協議し、検討していきたい」と述べ、今後、極めて前向きに対応される心象を持ちました(第158号)。

ネットカフェ難民支援
2008/04/28

インターネットカフェや漫画喫茶などに寝泊りする、いわゆる「ネットカフェ難民」を支援するため、都が25日開設した「TOKYOチャレンジネット(住居喪失不安定就労者サポートセンター)」(新宿区歌舞伎町)を国会議員、同僚都議と視察してきました。

同センターでは、生活相談から始まり、居住相談、就労相談も受けられ、開設日から今日までの4日間で、すでに153名の相談予約が入っているそうです。

一連の支援メニューのうち、特に目を引くのが「生活サポート特別貸付」。住宅資金と生活資金合計で60万円(上限)が、都内での生活期間が直近で6カ月以上ある、などの条件をクリアすれば、無利子、保証人なしで借りられます。

厚生労働省では、いわゆるネットカフェ難民は全国で約5400人、東京23区には約2300人と推計しています。

なお同センターでの相談は、電話による事前予約が原則。

心当たりの方は、0120−874−225へ

(第157号)。

祝 三宅島空路再開
2008/04/24

噴火のため2000年から封鎖されていた三宅島空港が、26日に再開されるのに先立ち、23日、定期便再開を祝う式典が同島で行われ、山口那津男参院議員、藤井一都議らとともに出席してきました。

石原知事、都議会各派代表ら我々を乗せたチャーター便は午前10時過ぎに羽田空港を離陸、ちょうど30分後には三宅島空港に到着し、可愛らしい地元の小学生を含む多くの島民に熱烈に歓迎されました。

帰島3周年記念の意義を込めた祝賀会で、三宅島の平野村長は「(空路再開は)島民の悲願。復興に弾みがつく」などと挨拶。続いて、石原知事は「今後も衆智を集めて、復興を支援していきたい」などと述べていました。

式典終了後、とんぼ返りで羽田に戻った一行と別れ、私はきょう24日まで、雄山山麓をはじめ、郷土資料館、三宅島自然ふれあいセンター、大路池、長太郎池、ナゴラ海岸など、島内の観光ポイント等を視察してきました。

また、三宅島からの帰路には、大島にも立ち寄り、大島空港周辺を見学するとともに、農作物を食い荒らすサル、リス等の捕獲対策について大島町関係者からヒアリングしてきました(第156号)。


空路再開に関する私の議会質問はココから
http://endomamoru.com/Gijiroku.html#keizai

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